
【晩秋の奥入瀬渓流】
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■撮影 平成21年11月29日
今の季節は、もう完全に観光シーズンも終わりの時期ですが、あえて奥入瀬渓流へ行ってみました。逆に、なかなかこういう風景は見ることもないと思います。
秋にみごとな紅葉を見せてくれた葉っぱたちも、この時期はすべて落とし、これからやってくる厳しい冬に備えているみたいです。
実際に行って見て気がついたことがありました。夏場葉っぱに隠れていた「滝」がくっきりとその姿を現わしたのです。夏場とはまた違った光景を見せてくれます。そして水の周りには「苔」もその存在を示しているかのように、輝いてくれていました。
葉っぱが落ちてから分かったのですが、ここの主役は渓流のほか、「木々の葉っぱ」だったのですね。その葉っぱが落ちてしまって、そのありがたさが良くわかります。でも、苔やシダもキレイでした。苔も光に輝いてキラキラ☆彡四季折々の風景を楽しませてくれます。
今年1年は、自分にとって奥入瀬渓流の年でした。雪解けのころから、新緑、夏、そして紅葉の奥入瀬渓流。何度も足を運びそのときどきの素晴らしい風景を見せていただきました。いろいろな想いで自然と向き合い、そして自然が見せてくれるその光景に癒されながら、こんな素晴らしい自然美のそばで暮らせることに、今更ながら感謝をおぼえました。
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▼デジブック/『奥入瀬渓流・その魅力』
※音楽も一緒に流れます。

▲90-7497
| この日は、ちょうと真っ青な青空。木々の間から滝が流れているいるのがよく見えます。この時期は渓流の流れより、滝が主役になるのかもしれません。青空と滝がとてもキレイでした。 |

▲90-7498

▲90-7486

▲90-7473

▲90-7536
| 「雲井の滝」。ここも堂々とした流れの滝です。三段になっていてとてもキレイです。奥入瀬渓流の道を走るかたは、よく止まって見る場所のひとつ。今の時期はすっかり葉っぱも落ちてしまってますが、落ち葉が地面を覆い夏場とは違った雰囲気をかもしだしてくれています。 |

▲90-7548

▲90-7539
| 奥入瀬渓流はそのほとんどがブナやモミジの広葉樹。地面はふかふかの葉っぱがいっぱいです。その中にシダの緑だけが、そのまま。来年もまたキレイな景色を見せてくれることでしょう。 |

▲90-7546

▲90-7558
| エゾアジサイの花。ドライフラワーみたいになってましたが、この時期によく合いますね。決してハデな花ではないのですが、キレイな花です。小さくポツンと咲いていますから、しっかり探さないと見れません。今度、ここに来たら探してみてください。 |

▲90-7585

▲90-7529
| 雲井の滝と苔。滝に目をとられていましたが、ふとあたりを見回したら、木の株に苔が生えていました。ここでは、人の手を入れることなく自然の状態にしているそうです。だから美しいのかもしれません。 |

▲90-7555

▲90-7604
| 奥入瀬渓流でよく見かけるのが、苔。石や木に生育して黄金色に輝いています。手で触ってみると柔らかい感触です。日光に反射するかのようにキレイでした。 |

▲90-7594

▲90-7576

▲90-7517
| 奥入瀬渓流の遊歩道には、このような橋がいくつかあります。自然にぴったりな木の橋。苔がいっぱい張り付いていて、自然にとけこんでいます。 |

▲90-7563
| 枯葉。いかにもこの時期らしい光景ですね。いつも遠くから眺めているから、こうしてじっくり見る機会もないでしょう。葉っぱは落ちてしまってますが、よくよく見ると来年に備えてもう蕾(つぼみ)は、しっかりできています。 |

▲90-7587

▲5060
| 昨年撮影した雪の写真です。すっかり雪に覆われた奥入瀬渓流。ここも間もなく雪の季節を迎えます。そして来年もまた衣装を変えて、キレイな景色を私たちに見せてくれることでしょう。 |
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